08/06/02 22:59:41 3vU33eR/0
貧乏旅行で上京したとき、なにもしらずに単なるサウナだと思って、
上野のハッテン場にとまってしまったのはいい思い出。
風呂はいってたら、高知県でALTやってるという白人が喋りかけてきて、
自分の初心者イングリッシュが通じるのが嬉しくて、会話が盛り上がる。
話してるうちにスポーツの話になって、
剣道やってた俺の体を「サムライボディ」とかいって触りまくってくる。
そのときは外人はスキンシップ好きなんだなあと思って何も思わなかった。
そのあと彼が泊まってる個室で飲もうてことになって、
個室いったら何故かダブルベッド。なぜか枕がふたつ。
いきなりドアに鍵しめられてベロチューされる。
おれパニック。混乱しながらも何故か勃起するチンコ・・・
「高知では息が詰まりそうだ・・・」みたいなこと囁かれつつ、
手に相手のチンコを握らされる。でかい。柔らかい。でもでかい。
おれもなぜか興奮して、ちょっと手コキみたいな動きしてもうたw
やんわりと相手に「I am not gay」と伝えると、残念そうな顔されるも、
「せめてフェラさせてくれ」と頼みこまれ、フェラさせる。
すんごいテク。気持ち悪いけど気持ちいい。
でも気持ち悪い。でも射精。しかも飲まれる。
そのままフェラがつづいて再び勃起。なぜか勃起。
そこで「肛門にいれて」と頼まれるも、さすがに断った。
「せめてフェラしてくれ」といわれるも断る。「せめて手コキだけ(略」断る。
でもすごく残念そうな顔してたので、かわいそうになって、
オナニー相互鑑賞。ベッドの上でM字開脚してピンク色の肛門まで見せつけられる。
でも俺も自分をしごいてるうちに大興奮、いつのまにかM字開脚。
むこうが自分の尻穴に指入れれば、俺も自分の尻穴に指入れる。
きがつけばディープキスしながら互いのペニスをしごきあい。
違和感なくシックスナインになってフェラしあってた。
そのころはあまり嫌悪感はなくなってた。きれいなピンク色だったのもあるのかも。
最後は相手の肛門に挿入してところてんで射精した。