08/06/18 01:33:45 iwT5dMCt0
>>916
じゃあこんな感じで彼に満足してもらえばいいんだろうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 アーミーオーガ
軍鬼「チクショオオオオ!くらえバカサヨォォ!新必殺音速>>180!」
バカサヨ「さあ来い軍鬼イイ!オレは実は一回指摘されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
バカサヨ「グアアアア!こ このザ・偏向と呼ばれる四天王のバカサヨが…こんな携帯厨に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バカサヨ「グアアアア」
在日「バカサヨがやられたようだな…」
ミンス「フフフ…奴はサヨク厨房の中でも最弱…」
チョン「人間ごときに負けるとはブサヨの面汚しよ…」
軍鬼「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
軍鬼「やった…ついにサヨク厨房を倒したぞ…これで福田のいる伏魔殿の扉が開かれる!!」
福田総理「よく来たなIPマスター軍鬼…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
軍鬼「こ…ここが伏魔殿だったのか…! 感じる…福田の支持率を…」
福田総理「軍鬼よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自作自演をするのに『4つのIPと2台の携帯』が必要だと思っているようだが…別になくても出来る」
軍鬼「な 何だって!?」
福田総理「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた もうプロバイダ代も携帯代も払ってもらえないなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
軍鬼「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレによって護られている国があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
福田総理「そうか」
軍鬼「ウオオオいくぞオオオ!」
福田総理「さあ来いヤマト!」
軍鬼の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!