08/02/02 01:11:00 OVKdNFZE0
あるときローマ法王が運転手にこう言った。
「実は私は大の車好きでね、少し運転をかわってもらえないかな?」
ローマ法王の頼みとあっては断れない運転手が運転をかわったところ、
ローマ法王がとんでもないスピード狂であった事が発覚。
当然、即座に白バイに見つかってしまった。
「課長!大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
「とんでもない大物だって?一体どんな大物なんだ」
「それが良く分からないくらいの大物なんです!」
「落ち着け。一体どういうことだ」
「とにかく大物なんです!ローマ法王に運転をさせる程の大物です!」