08/03/26 08:32:52 L8obcQQH0
チベット自治区で少数民族が虐殺される約50年間の弾圧を理由に今春、
一つの国家が国際社会から孤立しようとしている。
政治において人権をを尊重するようにとの意識が強まる中、
この国家は、自らの信念に従って弾圧を貫いてきた。
その姿は、周囲をうかがい迎合するのではなく、
勇気を持って行動することの大切さを教えているようにも見える。
この静かな不服従に国際社会が非難や五輪ボイコットで臨むことは、
はたして適切な対外政策なのだろうか。
(以下略)
URLリンク(mainichi.jp)