09/07/02 02:47:55 gtQQH16Ei
タイ子の手はさりげなくカツオのいきり立ったものをしごき出す。
強弱を付けたじらすような動きに、若いカツオはひとたまりもなかった。
「タイ子おばさん、もう……うっ」
「若いのね。うふふ。でも、『おばさん』はやめて」
「すいません。タイ子さん」
「あら、まだ固いのね。じゃあ、ありがたくいただくわ」
そういうとタイ子は自らの秘部に固さの衰えないものを当てがい、
一気に腰を下ろした。
「ああっ!カツオちゃんすごいわ!ノリスケさんとは大違い!」
「そんなに大きな声を出したら誰かに聞かれちゃいますよ」
「いいのよ……あん」
ガラッ
「カツオ兄ちゃん、何してるですか?」
「ハーイ」
「こ…これはね、(省略されました。続きを読むには「ワカメちゃんのパンツは児童ポルノ」と書き込んでください)