07/11/15 21:36:10 4bLRlrEt0
──アタシの名前はキバヤシ。心に傷を負った編集社員。ノストラダムスに心配妄想の愛されボーイ♪
アタシがつるんでる友達は予言博士をやってるタナカ、編集長にナイショで海外で赤痢にかかったナワヤ。
訳あってアメリカ人グループの一員になってるイケダ。
社員がいてもやっぱり編集作業はニノツギ。今日もトマルのちょっとした一言で仮説が浮かんだ。
地球人同士だとこんなこともあるから何もかもが遅すぎるよね☆そんな時アタシは一人で取材地を歩くことにしている。
遅すぎた人類への救済ってやつ?ミステリーっぽさの演出とも言うかな!
「そうか、わかったぞ!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこくリア消を恐怖に陥れる。
「な、なんだってーーー!!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ノストラダムスの予言はカッコイイけどなんか外れたからキライだ。もっと等身大の仮説を信じて欲しい。
「これは、アナグラムか・・。」・・・またか、と悲観的なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと洗脳された人間の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの人類とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(サブリミナルメッセージ・・!!・・これって地球外生命体・・?)」
仮説は勘違いだった。連れていかれてレイプもされない。「俺達のしていた事は何だったんだ!」キメ台詞をきめた。
「ガシッ!ボカッ!」ナワヤがコケた。MMR(笑)