07/12/18 20:25:01 JNRHf4380
早朝のプールで自主練を続けてたら、少し気になっていたヤツが一人現れるようになって
「朝はやいね」「もっと速くなりたいし」とか会話するようになった。
俺はむっつりだったし、二人きりのプールはあまり波も立たずに水中がよく見渡せるので、
暫くすると潜ってそいつの水着やらフォームやらを観察するようになった。
そんな感じで二週間位経ったんだけど、俺も男、その日は何か見てるだけでは物足りなくなってしまい
バレないだろとか思いつつ水着の脇からちんこを出して擦り始めてしまった。
そしたら逆コースで泳いでる筈のそいつが急に方向を変えてこっちに泳いで来た。
とっさに行為をやめた俺は逃げるように泳ぎ始めたんだが追いかけてくる。コースの端に追い詰められて、
「何してるの?」「いや、何も・・・」。そしたらそいつ、ニヤニヤしながら少し怪しげな目を見せた後
いきなり水中に潜り、俺の股間の状態を確認してきた。
「ちょ、なんだよ」「大きいね」「おっ・・・」「誰もいないから、もっと見せて」
パンツを下ろしたら理性が飛んでしまった俺たち。俺もそいつももう股間はビンビンになっていて、二人して水着を下ろして、
鋼のように固く真っ赤に腫れ上がった亀頭を擦りあいどちらからともなくフィニッシュ。
校舎から俺たちの姿を見ていたヤツがいたらしくその話はすぐに広まり、「ホモ村」というあだ名でその後二年間過ごした。