10/04/20 13:31:23 yx0xArRf
twitterなんかで政党・議員に要望するときは、
必ず、「実在児童の保護」「子どもや女性の人権の保護」はもちろん賛成だが~
と前置きしたほうがいいと思う。
誤解されると聞いてくれないからね。
その上で「創作物規制」「非実在青年規制」は、過剰な規制ではないか。
表現の自由を萎縮させることになる。
アニメ・漫画産業をつぶすことになる。アニメ・漫画ファンなどを敵に回すことになる。
警察利権の温床になる・・・などと展開し、
「創作物規制」「非実在青年規制」への慎重な対応を要請する。
カマヤンもそんな作戦を提案している。
■[メモ]男女共同参画基本計画とバーチャル
「女性の人権」とか「子供の人権」は守られてしかるべきだし、その啓発活動啓蒙活動はまことに結構だと私は思う。
しかしながらなぜ常にバーチャル規制に向かうんかなあ。
それは切り離さないと、かえって人権啓発活動を阻害すると私は思うのだが。
後藤啓二・元警察官僚が絡んでいる以上、「女性の人権」をダシに警察利権を増やそうという腹があるのだろうけれど。
よって、基本戦略は以下の通り。
1;「女性の人権」の啓発と推進はまことに結構である。
2;ゲームなどフィクションにまで波及させようというのは筋が違う、おかしい、警察利権の温床にしかならない。
人権啓発活動の阻害要因になる。「児童ポルノ法」を見てみろ。
だから本当に人権啓発や男女平等を目的とするのなら、フィクションは外せ。
以上が基本。
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