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今回の検察の暴走に対する志井や穀田のTVでの酷い対応はこの党の限界を
示している。政敵の小沢を叩くのはよいが、怪しい検察の言い分を100%
正しいとの前提で彼らに加担してタタキまくる共産はもう終わっている。
水谷、西松問題で強引な秘書や議員の逮捕は特高の手口以外の何ものでもない。
こうした悲哀は戦前、小林多喜二を始めとして、戦後も少なからず経験をしてきた
党が真っ先にその点を指摘して検察の横暴を暴露するのが君達の責務ではなかったか。
そうした、民主主義の根底を守る政党として共産以外には無理があると考えていた。
しかし、その共産の戦後の60年以上の太平に安眠し、幹部も家元宜しく宗家の安泰だけを
考え波風を避ける姿を露見させている現状にはもう多くを望ものではない。残念だ。