10/04/17 13:03:56 SFyD7WQd
>>443,446
個人や団体がどのような思想を持つのは自由です。
個人や団体が法律に違反する活動をすれば取締りの対象になります。
反対解釈で、個人や団体が法律に違反しない活動をしているならば取締りの対象になりません。
法律自体が間違っていると、個人や団体が考えることも自由です。
だから死刑廃止運動や公訴時効廃止運動のような活動も保証されてます。
> 公明党や筆坂が立候補できる世の中は、果たして真の意味の民主主義社会と言えるでしょうか?断じて否です。デマと中傷の自由はブルジョア自由主義であり、民主主義の敵です。
> デマ煽動は資本主義国でさえ法律上は禁止している行為です。共産党が政権をとれば、より完全な民主主義のために、反共=反民主主義のデマと中傷は厳しく取締られ、より完全な民主主義が実現します。
> 共産党の「自由と民主主義の宣言」をしっかり読み、共産党のことをもっと良く学んでください。
> 民主的な学習を重ねた者なら真の民主主義の理解は可能です。
この例のようなデマ煽動であっても、法律に違反していないので誰も取締ることはできません。
ただし、金と暇があり恥と外聞がない個人や団体が、親告罪である名誉棄損罪によって、嫌がらせ目的で告訴をすることがあるかもしれません。
なお、カルト宗教の信者のような人に真の民主主義を理解してもらうことは、極めて困難なことです。