10/02/19 18:27:29 YM19sodm
田中真紀子、お前もか
「昨年の西松事件では、真紀子氏は率先して『小沢氏は代表を辞める必要はない』と擁護していた。
ところが、土地購入事件では一貫して沈黙し、『気持ち悪い』とまで言われた。今回の行動は見過ごせない」
幹事長室とは独立した党政策研究所を創設して、その下に法案審査に当たる「政策審査委員会」や、
社会保障、経済、外交といった長期的テーマに関する「基本政策委員会」を設置するもの。
まさに、真紀子氏らによる「最高実力者への直談判」とも「反旗」ともいえる内容なのだ。
加えて、ともに構想をまとめた玄葉光一郎衆院財務金融委員長や生方幸夫副幹事長らは党内屈指の反小沢派。
玄葉氏は「民主党七奉行」の1人でもあり、文芸春秋のインタビューで、
「小沢さん1人に頼らなくてもやっていける体制を作り上げなければいけない」などと、
「脱小沢」を唱えている。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)