10/01/13 18:21:58 jv16DiFy
>>617
あなたの想像力の欠如を補うためにレスしよう。これは公的行為の場合。
創価公明党版
1.創価が外務省ルートで、あるいは大作が称号を狙っている外国の大学から外務省ないし文科省ルートで
創価に近い外国要人の面会を打診し、会見する。
2.天皇が会見した外国要人がその後、池田先生は平和の闘士などと握手して聖教で大々的に宣伝し、公明票が伸びる。
3.そういう例が頻発して違和感を覚えても、国会や他党は内閣を批判できない。なぜなら国事行為以外で内閣が口出しすれば政治利用になるから。
民主党版
1.小沢が宮内庁に内閣の高官あるいは民主党に近い高名な文化人を介して外国要人との天皇の会見を水面下で要請する。
もちろん前回の学習効果で、30日以上、余裕を見てスケジュールを提示する。
2.宮内庁は難なく受諾し会見が実現する。
3.外国要人に小沢が感謝され太ーいパイプができる。
4.これが頻発して政治利用されまくりでも共産党と河内のおっちゃんは気がつかないし、
多少おかしいと感じても内閣の助言の必要な国事行為ではないから誰も責任を追及できない。