09/12/26 17:58:32 NnvTHgsv
▼▼▼志位委員長自身が重大な党規約違反を犯す珍事発生!▼▼▼
志位委員長は先日の記者会見で、党の公式見解とは大きく異なる見解を発表してしまった!
その発言はなんと国民主権の否定や天皇制の復権につながり、日本共産党87年の栄光の歴史すら
冒涜する重大なもの!志位委員長を直ちに除名せよ!
今のところ共産党幹部は多くの党員たちの無知を奇貨として、知らぬ顔の半兵衛を決め込む
つもりのようだ!共産党の欺瞞性は底なし沼だ!
【志位発言の問題点】
国事行為以外の天皇の公的行為の存在は違憲とするのが従来の共産党の立場にもかかわらず、
志位委員長は公的行為の存在を認めた上、内閣の助言と承認も不要としてしまったこと。
【共産党規約】
第5条(五)党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。
第48条 党員が規約とその精神に反し、党と国民の利益をいちじるしくそこなうときは
規律違反として処分される。