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「国民が主人公」の新しい日本を―日本共産党の総選挙政策(2009年衆院選)
●(国民へのアピール) 自公政権を終わらせる“審判”をくだし、新しい日本の進路の“選択”を
●基本政策
【1】財界・大企業中心の政治をただし、くらしと権利をまもる「ルールある経済社会」を築きます
【2】憲法9条を生かした自主・自立の平和外交で、世界とアジアに貢献する日本をつくります。日米安保条約=日米軍事同盟を廃棄し、アメリカと対等・平等の関係をつくります。
【3】民主主義がつらぬかれ、人権が大切にされる社会をつくります
(国民へのアピール)
自公政権を終わらせる“審判”をくだし、新しい日本の進路の“選択”を
自公政権を終わらせる“審判を”―日本共産党はそのために全力をあげます
自公政治に代わる新しい政治、日本の進むべき道の“選択”を―日本共産党は2つの改革の旗印をかかげます
1、 国民のくらしと権利を守る「ルールある経済社会」を
2、 憲法9条を生かす自主・自立の外交で、世界とアジアに貢献する日本に
日本共産党は、「国民が主人公」の新しい政治めざして「3つの仕事」をすすめます
・国民の願いを実現する「推進者」として、積極的な提言で国政を動かします
・消費税増税、憲法改定の推進、衆院比例代表の削減など、間違った政治を許さない「防波堤」の役割を果たします
・「国民が主人公」の民主的な政権に向けた国民的な共同をすすめます