09/11/27 07:57:08 HSxTfccs
毛利衛の所へ仕分け対象の通達が来たのは査定日の1週間前らしい
すぐフリップ資料を作ったが、例の財務省評価マニュアルが配布されたのは当日会場で
当然、上手く説明できず1時間で縮減判定
厚労省も仕分け対象選定通知の段階で、長妻が「できるだけ削減して努力する姿勢を見せろ」と指示したが仕分けでは無視
自立支援塾には「廃止、ただし事業内容見直し」とコメントをつけたが
山井政務官は「財務省はコメント部分を見ない、
廃止の結論だけが独り歩きする」と不満を漏らしている
財務省に利用された単なる間抜けなパペットに過ぎないじゃない