09/11/26 10:20:51 dF0l6Qpe
某国営放送にて、戦国大臣が明かしてくれました、衝撃の事実です。
キャスター:「一時間の議論で決めるは乱暴では?」
戦国大臣:「仕訳人は、一時間の議論の前に、五十時間位調べた上での一時間ですので充分です。」
キャスター:「すっ全ての、一つ一つの事業で50時間位ですか?」
戦国大臣:「はい、全てです。」
仮に仕訳人が一事業あたり50時間の予習をしているとすると、
一つの事業を、仕訳人は1日、24時間寝ないでも2日かかって予習をしていたとしても、
今回は300事業を3グループで分担しているんだから、100事業を担当するとし計算すると、
それぞれの仕訳人は、
100事業×2日=200日
遅くとも200日前から、仕訳人達は、予習を始めていたということになる。
つまり今回の戦国大臣の発言で驚くのは、
今回の事業仕訳は、約6ヶ月前。つまり遅くとも5月頃には、密かに準備され、仕訳人達は自分達の担当を知っていた事という事になります。
5月となるとまだ解散すら。。
今回の発言から解った、民主党の周到な政権交代準備に比べ、5月頃の自民党の醜態を思えば、
今回の政権交代は、起こるべきして起こったと改めて実感した。