【静岡・神奈川】 2009年10月参議院補欠選挙 part3at GIIN
【静岡・神奈川】 2009年10月参議院補欠選挙 part3 - 暇つぶし2ch618:無党派さん
09/10/25 23:28:38 HWyyGt7D
■[政治(民主党政権)] これまでの自民党政権は一体何をしていたのか
■大マスコミは民主党政権のアラ探しに躍起だが自民党時代よりはるかに優秀で一生懸命だと、なぜ評価しないのか(現代)
大臣とは、かくも仕事をするものなのか。民主党政権に代わり、多くの国民が目をむいているのではないか。
大マスコミはやたらと鳩山内閣にケチをつけるが、この政権の実行力たるや、どうだ。
まだ1カ月しかたっていないのに、矢継ぎ早にマニフェストを実行に移している。
毎日新聞がまとめていたが、178項目のうち、87の公約実行の着手。国民との約束を履行することに最大限の力を注いでいる。◇
予算の組替えも急ピッチで、補正予算は2兆9259億円を削減。概算要求でも大胆な変革に臨んでいる。
大臣はもとより、副大臣、政務官も目が回るような忙しさで、それぞれが「脱官僚依存」で走り回っている。
中でも、前原国交相は出色だ。今年度はダム6事業を凍結、高速道路6路線の4車線化も止めた。
来年度の概算要求までは公共事業を14%カットである。
これには法大の五十嵐敏喜教授(公共事業)が驚いていた。
「小泉内閣がすごいすごいといわれたが、それでも3%カットですよ。
しかも、官僚はたくみに事業を先延ばしにしたため、実質的にはあまり事業は減らなかった。
前原国交相のすごいのは、14%という数字もさることながら、事業を中止にしていることですよ。
国交省は道路特定財源という財布もなくなる。事業官庁としては生き残れないでしょうね。
地方整備局は仕事がなくなり、本省も政策デザインが主体のシンクタンクのように変わっていくのではないか。
国交省解体です。前原大臣の仕事ぶりは驚異的です」(続く)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch