09/10/15 20:59:57 De6QLzjM
2007年6月17日放送分のサンデープロジェクトでは、年金記録問題の与党代表として首相直々の指名を受け出演し、一年以上前から年金問題を追及してきた民主党の長妻昭と討論をしたが、
大村は「人間だから」という言葉を連発して、結局年金のデータ消失の事実を認めず、都合が悪くなると長妻の話を遮りつづけ、民主党の批判に見苦しくも終始した。
討論終盤でも出演者が話している途中で議論を遮り自論を一方的に続けた為、司会の田原総一郎やコメンテーターの財部誠一(そのときのテロップでは何故か高野孟と名前が表示されていた)から「人の話を聞け」と叱責された。
直後のビートたけしのTVタックルでも同じことを繰り返したため、「悪い癖」と批判された。
そのため、2007年6月25日に河野太郎のブログで〈党本部から、年金問題をテーマにしたテレビ出演は、鴨下一郎以外は認めないというお達しが出た〉と報じられ、年金問題を扱うテレビ番組に出られなくなってしまった。
WikiScannerにより、当項目に衆議院内部のパソコンから「社会保障分野にも明るく、自民党の若手社会保障専門家として頭角を現す」と、書き込まれていることが判明した。
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