09/10/01 09:38:52 3qSut6pW
民主党への要望:
24時間営業のサービス業の廃業法案の即時強行採決
(まずは株式会社ファミリーマートから試行する事。)
理由:
①コンビニエンスストアーには深夜に強盗が頻繁に押し入っている。
②少年少女の溜まり場になっている。結果少年犯罪を誘発する結果を招いている。
例:ファミリーマート箕面船場店にて18歳の少年が強盗を行ってしまった。
そもそも深夜にこの店舗が閉店していればいい筈。
③ちなみにこの企業のHPの採用情報を試しに元に直営店舗の募集に応募するも理解不能な理由で不合格になる。
大阪労働局に株式会社ファミリーマートに対して、HP内の店舗運営採用情報に虚偽の記載の改善をあっせん申請する形で対応。
一定量の改善要求を大阪労働局に行っていただいた。
株式会社ファミリーマートに対して、一般消費者が不服を述べたとしても大阪労働局では株式会社ファミリーマート側が警察力を行使する件については、指導を行えず。
電話にて採用事務所に警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
電話にて採用事務所に再度、警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
(自分との交渉は一切行わないとの事。採用事務所責任者の女性の判断。)
ファミマ本社の苦情受付(担当:男性)に電話すると、とりあえず言い分は聞いてもらえた。
しかし採用事務所の責任者(女性)と「コンビに」なって、訴えを否定する。
四国進出時にファミマはサークルKサンクス、デイリーストア、ポプラを廃業に追い込んだ悪徳企業。
民主党の参院選の公募に応募したい東京都新宿区在住の金澤でした。