09/11/25 22:43:53 disTbnJT
毎日新聞が、本格的な衰退軌道へ
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購読部数や広告の減少による新聞界の衰微については、先稿に触れさせていただいたことと思う。
この傾向は、いわゆる「五大紙」とも呼ばれて来た朝日、毎日、読売、日経、産経の各紙にも共通しているかに映るが、
とりわけ、朝日、毎日二紙の衰退が目立って来た様子だ。
小稿で参照させていただく表題(記事)には、二紙のうちの「毎日新聞」の近況が記されている。
毎日新聞といえば、媒体として相応の紙歴を持ち、その名もよく知られて来た新聞だが、以前から事件や誤報が目立ち、
且つ、先年は、膨大な数に上る、日本と日本人棄損の変質・捏造記事を英文で発信していたことも世の良識から指弾され、
顕著な購読者「離れ」が指摘されている一紙である。
さらに、多くの良識が気づく通り、創価学会名誉会長の執筆、とする記事や、同教団の投げ込み記事を頻度高く掲載するなど、
その紙面は、いささか準「聖教新聞(創価学会の主要機関紙)」とも指摘し得る様相を呈して来ている。
創価学会とのビジネス関係(代行印刷や広告)が深まるほどにその傾向が目立つようになって来た、との指摘もある。