09/09/05 15:10:27 Fa+Sncoy
>>752
一方、こちらは論外。
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<9月4日>(金)
○そろそろこの問題を考えてみましょう。「どうやったら自民党を立て直すことができるか?」
●真正・保守政党として再出発する。8月15日には全議員が靖国神社に参拝する。党の総裁には稲田朋美氏が就任し、「頑固に改憲、元気に軍備」を合言葉に、民主党政権の主張にはなんでも反対。保守政党としての筋を通す。
―「21世紀の社会党」になってしまい、勢力衰退の道をたどる怖れあり。
●地域政党としての再生を図る。自民党は実は西日本では負け渋っているので、党本部を九州に移転し、東日本で強い民主党に対抗する。もちろんマニフェストの第一条は、「京都への遷都」である。
―日本は東軍と西軍に分かれて「応仁の乱」になってしまうかも。もう「赤いアメリカ、青いアメリカ」を笑っていられない。
●大胆な人事を行なう。この期に及んで、120人しかいない衆議院議員のうち、4人もいるような元首相が暗躍するようでは前途は暗い。当選回数7回以上の人は無条件で総裁選出馬を辞退するように。
―「平時の谷垣、乱世の石破、大乱世の河野太郎」という言葉を、どこかで聴いたような気が・・・。
●「没落した名門」を立て直した過去の事例に学ぶ。まずは巨人軍の原監督を呼んで、ご意見を拝聴してはどうか。もっとも、これはCSが終わってからにした方がよいかもしれない。ひょっとすると阪神の猛チャージが・・・・・(ないない!)
―外部講師としては、『会社は毎日、つぶれている』の著者、西村英俊もお薦めします。
●まず、組織全体で笑いを取り戻す。組織が暗くなっているときこそ、ユーモアを大切に。
―今日の全国幹事長会議では、某県代表から「これからは陳情はどうすればいいのですか?」という質問が飛んだとか。なんという与党ボケだ、などと暗くなることなく、明るく笑い飛ばしましょう。