09/09/18 11:25:36 ICaD5WJr
まあ上の方でも書いている人がいたけど、団塊の世代に
ホワイト優位説を唱える人間が多いのでは?という問いかけには
理解出来る部分もあるんだけどな。
自分の経験では、こういう話になったときに徹底的にそれを認めなかったり
またブルーをコケにする人間の背景を見てみるとあの国中がバブルで潤って
いるときに、活動優先にしてしまったためにバブルの恩恵に授かるところか
下手したら大不況の今に毛が生えた程度の生活しか出来なかった人間達に多
いって事だ。
活動に打ち込んでその会社を辞めたもののその団体に力が無くなったために
団体職員を置くだけの余裕も無くなって廃業に追い込まれるというような
図式な。そんなときに仕事をきっちりこなして給料も順調に上がり、
その後きっちり実績を上げた片親のような党員を見るとむかつきも
収まらなかったのだろう。
ま~月一日12時間働いて21万位の生活だって言う人間の話を聞いて
そんな過去があったのを思い出したよ。
活動も大事だが、自分の生活を守るために何をするかって言うのは
もっと大事な事で、その部分の現実逃避にエリート意識を持ち出して
「俺様の理解力にそぐわない人間は荒らしであるぞよ」
なんて言ったところで何の解決にもならないって事だよな。
ま~党幹部の話も良いが、実生活をどうするかの闘いの話に目を向ける
べきときに来てんじゃねーかって思うけどな。
バブルの時潤い損ねた古傷は一生とれませんってか?うーん悲しいね。