09/08/24 14:04:00 SWN/BUbm
8/23日付の聖教新聞「破邪顕正」
青年が集う第3極
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より
> マスコミと相身互いの扇動に釣られれば、「ハーメルンの笛吹男」に連れ去られた子どもたちさながら、社会全体が衰亡しかねない。
> 文豪ドストエフスキーが、囚人たちを見て書いている。
> 「およそ自分で何かを考えて、自分で何かをはじめるなどということは―彼らにとっては苦労であり、重荷なのである」
> 「他人の意志で暮し、他人の笛でおどることを条件として、この世に生まれてきたらしい」
> 他人の笛でおどる危うさ!