09/08/30 04:58:50 73gTdJyG
>>728
横ですが、今の日本で法律の制度として世襲が行なわれているのは
よく考えたら天皇だけでした。
「議員の世襲」とラベルを付けたのは、批判する人たちのつけたラベルであって、
世襲という古くからの制度にのっとって行なわれているわけではない。
学校の先生の子どもが、学校の先生になるとか、魚屋の息子が魚屋の経営を継ぐとか、
学者の子どもが学者になるとか、それは個人の選択や人生観だったりする。
ほかには関わる制度としては、相続拒否の手続きでもしない限りは、家業の資材を相続
するとか、または贈与があるけどプライベートなことで、
親が全身全霊で子どもを育てる間に、人生観や生き方も自ずと授けるとか
これもプライベートだ。
非難して禁止したい人たちが「世襲反対」と言っていたのでわたしも
「反対して廃止できる"制度"であるかのような印象」を感じていました。
でも、国会議員の看板地盤かばんも実は、プライベートなものだったんですよね。
一部は実際に相続や贈与によって、課税されるところもあるが、それ以外の別のところは
資産としても計上されない、個人と個人、個人と私的集団との信頼関係だったりする。