09/09/19 22:06:19 2j9ABL/Z
ゆかり痰も責任とってね。
・日本は、経済を回すために、社会を犠牲にしてきた。
・社会の穴を、辛うじて回る経済によって、埋め合わせてきた。
・だから、経済が回らなくなった途端、社会の穴が随所で露呈した。
・金の切れ目が縁の切れ目の社会を治さない限り、今後も経済次第で人が死にまくる社会が続く。
・だから経済成長によって全てが良くなるという経済学者竹中平蔵的ビジョンは、ポンチ絵に過ぎない。
・結論:「経済を回すために社会を犠牲にしてはならない。国家も経済も社会を回すためにこそある」。