09/08/28 00:42:20 wA7YoOu9
佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その4 人格・性格編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・同僚議員たちを動物園みたいと笑ったが、ご本人もその一員の色物議員なのには気がつかない鈍感なところが痛い。
・人格障害の疑いまで出るほど人物がおかしく見えるところが痛い。・自分の無能を理解せず、なんでも人のせいにするところが痛い。
・親の操り人形で慌てて伴侶を見つけ、その結果、離婚せざるを得なかった愛を知らないところが痛い。
・自分以上の才女(大臣とか政務官とか)に対抗心を出し、優秀と認められない愚かなところが痛い。
・↑閣僚入りできなかった直後の早大での討論会で報道されるのに大荒れ!だったのが痛い。
・↑しかも自分が教えていた早稲田学生にも呆れられてしまう言動だったのが痛い。
・ロボットの様に抑揚の無いしゃべり方で、しかも内容が無かったり、回答が頓珍漢なところが痛い。
・↑様々なブログでロボットみたいと評価され、誰かの操り人形と疑われるところが人間離れしていて痛い。
・↑自民支持者のブログにさえ、「会話のキャッチボールが下手」と書かれてしまうほど、救いようの無いところが痛い。
・他人から尤もな指摘を受けているのに、すぐに壊れて(ムキになって)、更におかしな回答をする狭量な処が痛い。
・議員HPのアクセス数というものすごい些細な事にまで、同僚(政務官)に対抗心を出してしまう子供っぽさが痛い。
修正→・内輪では威勢が良いのに、政敵がいると萎縮し演説すら満足にできなくなってしまう内弁慶で小心なところが痛い。