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横浜市長に外資系元役員を擁立 自民市連が方針
横浜市の中田宏市長(44)の辞職に伴う市長選(30日投開票)をめぐり、自民党横浜市連は6日、幹部
会議を開き、外資系証券会社元役員中西健治氏(45)を擁立する方針を決めた。神奈川県連と調整後、
党本部に推薦要請する。市連側が5日に本人に出馬を打診したところ、中西氏が前向きな意向を示した
という。
市連によると、中西氏は東京都在住。東大法学部を卒業後、JPモルガン証券の副社長などを経て、
今年7月から横浜市内の環境コンサルティング会社の顧問を務めていた。
民主党は独自候補擁立の方針を決め、横浜市の副市長らを軸に候補者選定作業を進めており、国政
と同様に与野党対決となる見通し。
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