09/08/27 02:01:28 +L6X0j5Z
■在特会等(自称行動する保守)のアジテーターがバカを右翼化する手口
*プロパガンダ 大東亜戦争の美化、左翼の捏造したし歴史、半島人の粗暴さや身勝手さを説く。
―バカは無教養かつ直情的なため、目から鱗現象で左翼への反発が正義感と結びつく。
*日本人の誇り 「崇高なる精神共同体」「断固決然たる愛国心」を刷り込む。
―バカは自意識が脆弱であるがゆえそこにつけこまれ、「自分はスゴイ」という錯覚に陥る。
*不安のポピュリズム 「崇高なる精神共同体」の危機=国家基盤の危機を煽る。(国籍法、外国人参政権、人権擁護法案など)
―バカは気弱でネガティブ思考のため、周りが無関心でいられることに異常な不安にかられる。
*分かり易い敵 「反日工作員」「反日分子」などという見えない敵を作り出す。
―バカは世間知らずのため、日本を乗っ取ろうとしている勢力、世の中を牛耳る巨悪がいると信じ込む。(マスコミ、電通、朝鮮総連など)
*単純な解決策 街宣活動やネット工作に動員し勢力を拡大させる。
―バカは単細胞のため、目の前の汚い物を取り除けば世の中は良くなるという発想をする。
さて、皆さんは1994年のルワンダ紛争におけるジェノサイド(大虐殺)をご存じでしょうか。
この時使われた洗脳の手口がまさにこれただったのです。扇動したのは「千の丘の自由ラジオ」だと言われています。
ご存じない方はこちらの動画を一度ごらんになってみて下さい。
URLリンク(www.youtube.com)
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「自称行動する保守」はおびただしい数の動画をネットに流し啓蒙活動を行っています。
そこには恐ろしい目的があるように思われます。