09/07/27 14:37:35 MxIa3jaO
>>694
もちろん思想的には整合性はある批判。
『世界』創刊号で津田左右吉氏に原稿を依頼したら、編集者の意に反して
天皇制擁護と象徴天皇制を主張する内容だったので
(「建国の事情と万世一系の思想」『世界』1946年4月)、
羽仁五郎氏に「革命が起きたらギロチンだぞ」と編集者が脅されたという逸話がある。
結局、編集部見解付きで雑誌に掲載されたが。
なお、象徴天皇制の主張は日本国憲法が出るより早かった。
岩波書店社内にも今の路線に反発している人はもちろんいて、金光翔氏がそれ。
URLリンク(watashinim.exblog.jp)
佐藤優氏と『週刊新潮』が金氏を叩き、岩波が労使一体でそれを後押しするという
よく分からない状況になっている。
岩波にとっては「空気嫁」と言いたいんだろうが、空気よりも理屈を重んじてきたのに、
急に空気を持ち出されても反発を受けるのは当然。