09/07/27 09:56:54 DN9bjYld
業務(2009/07/26)
13 19:28 阪急電鉄京都線梅田行き特急に乗車。
※優先座席に登山客(先日の北海道で多大な迷惑を掛けた連中と酷似。)と思われる団塊世代の集団を目撃。
飲酒している模様で、非常に喧しい。乗務員も全く注意する意思なし。代わりに私が常務員に注意を喚起。
2012年に起こりそうな世界その1より抜粋。
【予兆:世界同時不況】
【日本国の現状】
輸出する商品が、高付加価値な商品のため、海外では工業製品が売れない。逆に、海外メーカーの低価格、
低機能、低品質の商品がよく売れる。
(海外で通用しない商品を製造しているパナソニック:「水道哲学」を語るだけの企業。パナソニック労組は企業寄の組合。)
2012年に起こりそうな世界その3
【2009年7月末現在】より抜粋。
3)団塊世代の権力者は、大戦時に出兵したかった人間も存在する。(小泉元総理が、諸悪の根源。)
第2次大戦の公定論者がTVに多数出演している。(中曽根元総理、何れも田中派出身ではない。)
[2009年時点の日本国]より抜粋。
①日本の工業製品は、団塊世代向け、専業主婦向け、学生向けに、多機能、高付加価値を追及してしまった為、
そんな機能、価値を求めない海外の消費者は、全く日本の工業製品を購入しようとしない。
②日本国は、資源も無く、食糧自給率も低い分際で、①の様な商品を趣向し、飽食までもしてしまう。
※①②の結果、「桃源郷」の様な国と化している
「三星連合」の元リーダー佃:現佃一家若頭とは、箕面市の谷口という本物のやくざの仲裁で、「双方遺恨無く、一致団結して使命を果たせ。」決着済。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、表題の企業(パナソニック、ファミリーマート)、組織(右傾化した防衛省、言論封鎖をする2ch)、人物を「合法的」に抹殺する事が最善と考えた結果であります。
[日本国の末路]
2012年位に日本国が地球上から消滅。日本国が消滅すると限りある資源を他の国が有効利用出来る為。
聖徳太子縁の土地、枚方市在住で「水道哲学」の実践者の金澤でした。