09/07/18 20:27:34 a083V/Wf
レッツノート搭載のWMme5.5Bの品質問題について
WMme5.5Bとは?PC搭載の無線LANアダプタを制御して、無線LANでPCとプロジェクターを接続しPCの映像を投写するアプリケーションである。
問題点:
①PT-LB80NT以降の機種で、S-MAPと呼ばれる接続方式を採用した所、アプリケーション側の不具合で、PCとプロジェクターが接続出来ないケースが発生する。
WMme5.5までの問題。以前のバージョンでも同様。
②①の改善バージョンで接続不良の対策として、無線LANのファイヤーウォールをプロジェクターとPCを接続時に解除する方式を導入した。
WMme5.5Bで導入。
③自分が発見したこのアプリケーションの問題点は、WMme5.5Bで映像を投写時に、有線LANも同時にインターネットに接続すると有線LANアダプタのファイヤーウォールも
同時に外されるので、インターネット経由で、スパイウェア系のウィルスが、PCにほぼ100%の確率で侵入する点である。
④ウィルスバスター系のセキュリティーソフトでは、意外とこのスパイウェア系のウィルスに無防備なので、レッツノートでPT-LB80NTをお使いのユーザーの皆様で
ウィルスバスターをご使用の方々はくれぐれもご注意ください。特にコーポレーションバージョンをご使用の方は、情報が他社に漏えいしてる可能性が高いのでご注意の程を。
⑤ちなみに私が、ファミリーマートの直営店舗採用の事前説明会に参加した時の説明員のPCも、レッツノートを使用し、プロジェクターを用いてプレゼンをしていたが、レッツノートには、
WMme5.5Bがインストールされたまま、出荷されているので、ファミマの社内情報も、他社に漏えいしている可能性有り。
症状:
・PCの電源が切れなくなる。
・ウィルスバスターでは、スパイウェアが検出できないので、スパイウェアが、PCに引切り無しに侵入してくる。
・パナソニックのプロジェクターを購入した企業の機密情報が、スパイウェアを開発したハッカーに、盗み出されている。
東京都新宿区(予定)在住の金澤より。これの事かな?ふふ♪