09/07/18 14:39:18 iHoBiXir
2012年に起こりそうな世界その2 作成:浄土真宗の金澤、投稿場所、問い合わせ先:石山本願寺
【新型インフルエンザの蔓延】
【時期:2009年4月以降】
1)NHK(≒もろ国営放送)の報道を信じて、平静を装っている。
2)感染者が、検査に行かない理由:
・感染地域のみの責任であるとNHKが大々的に報道する。・一時的ではあるが、医療機関に完全隔離をされる。
・出勤、通学が出来なくなる。
【日本国の政策】
1)ワクチンの確保が、立ち遅れている。
2)大した問題ではないと、依然として、NHKが報道している。結局、日本国は世界で第8位の感染者数となってしまった。
理由:政府、大企業の経営者が喜ぶ報道ばかりしている。
※GW後は、タミフルの処方を推奨したが、最近では、タミフルが利かない症例も発見されている。
H1N1の感染者は、スペイン風邪の免疫力のある90歳以上の人間以外は、必ず感染するとの事。:ほぼ人類全員って事です。
【予測】
1)新型インフルエンザの感染者は学生が多く、全校閉鎖の措置の結果、まず学生が外出禁止等で小売業等のサービス業の店舗に通えない。
また、学校閉鎖のため教育機関の労働者に賃金が支払えない。感染者が有名な観光地で発見されると風評被害により観光業にも打撃をあたえる。
医療機関も感染者の対応により、それ以外の重病人の対応に遅れをきたす。結果行政機関も対応に苦慮する結果となる。
結果、ほとんどのサービス業(小売業、教育機関、観光業、医療機関、行政機関)に大打撃を与え、製造業、建設業含めてあらゆる経済活動に
大打撃を与える結果となる。
2)北半球と南半球で四季が反転するため、冬に近づく半球で新型インフルエンザが蔓延する。南半球ほど発展途上国が多く感染者は南半球で
量産される。貿易によって成り立つこの日本国は、南半球の諸外国との関係を断ち切る事などできず結果、現状沈静化したかに思える
新型インフルエンザ問題は、これからもボディーブローのように打撃を与え続けられ、ついには深刻な経済破綻にいたる可能性が高い。
3)発展途上国のニュースは、NHKが報道しないまま、盆休みに、多数の日本人が海外旅行に行くため、GW後 の惨劇が繰り返される。今後は、
秋から冬に到る季節なので、より国内で感染者が大量発生する可能性が高い。