09/07/16 19:14:44 XtdeGsJB
業務(2009/07/16)
①10:30
東京都転居に向けて、UR住宅の解約手続きを自宅近くの出張所にて実施。
出張所の初老の事務員(女)では、敷金と保証金の区別がつかず、自らの任務を放棄して、枚方支社の上原(電話で)に、スイッチした。
上原「敷金は、UR住宅のものや!」
私「それって、ぼったくりバーみたいやん!」
上原「当たり前や!」
私「自民党のマニフェストにURを解体して貰う様に、党本部にメール出しとくわ!」
上原「それだけは、ご勘弁を。」
※この間に、初老の事務員(女)は110通報をしている。しかし、枚方警察は、先日の不当逮捕の一件があるので、通報対象が、私と解った時点で
URの出張所から、退却していった。
よって、各党のマニフェストには、国交省の天下り機関のUR住宅の解体について、記載する様に指示をさせて頂きます。
by金澤