09/07/16 16:31:23 aZGCEORF
『国政と別』のはずが 自民幹事長、都議に謝罪
東京都議選の大敗や麻生太郎首相の「解散宣言」を受けた自民党内の混乱が止まらない。反麻生勢力
は十六日、麻生降ろしを狙って両院議員総会の開催を求める署名を提出。都議会自民党では、「地方選
と国政は別」と言っていた細田博之党幹事長が初めて謝罪したが、抗争の絶えない党本部への「恨み節」
が相次いだ。
都議会自民党は十六日、都議選後初の会派総会を開いた。細田幹事長も出席し、落選者を含む現職
都議を前に冒頭、「国会議員が一丸となってもり立てなくてはいけない時期に、さまざまな要因が出て、
極めて大きな悪影響を与えた。心からおわびする」と謝罪した。
細田幹事長は「敗北を教訓とし、衆院選勝利を目指さなくてはいけない」「みなさんの支援が不可欠」と
述べたが、都議側は硬い表情を崩さず、拍手もまばら。このあと、党本部の混乱をいさめる発言が相次
いだ。
自身が落選した都議会幹事長の高島直樹都議は「ドタバタ劇の中で支持者が離れた。残念で悔しくて
たまらない。国会のドタバタはやめて、衆院選は必ず勝ち抜いていただきたい」と注文をつけた。
民主新人の若手に敗れた都連幹事長の内田茂都議は「小選挙区制で、国会議員は地方議員を大事に
しない。支持者の思いが反映しない政治で、自民離れになっている。大敗北を総括し、衆院選にどう挑む
か考えてほしい。地方議員と一緒にやるという原点にかえってほしい」と訴えた。
党内の麻生降ろしの動きについて、落選した若手は取材に「この期に及んで何をしているのか。国会議員
は自分のことしか考えていない」と冷ややか。当選したベテラン都議も「どうせなら都議選前にやってほし
かった」と皮肉った。
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