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都議選大敗、麻生の介錯は森…自発的退陣へ“首に鈴”
「与党大敗」が予測される都議選(12日投開票)を見越し、自民党内で自粛していたはずの「麻生降ろし」が再び動き出した。
総裁選前倒しを求める町村派の山本拓衆院議員が麻生退陣の“手順書”を配布すれば、
反麻生色の強いベテラン議員らも会合で「不人気な麻生首相では戦えない」との意見で一致。
介錯人には森喜朗元首相の名前があがっている。
山本氏は9日、「麻生退陣シナリオ」を描いた文書を関係者に電子メールなどで配布した。
両院議員総会を開き、総裁公選規程で決まっている党総裁選の投開票日を「総裁任期満了前の10日以内」から
「50日以内」に改正。そうすれば、麻生首相(党総裁)の9月30日の任期切れから逆算し、
8月上旬に総裁選が実施できる-。こんな内容なのだ。
山本氏は都議選告示の3日以降、選挙に悪影響を与えないよう町村派幹部から活動自粛を求められ、一時休戦を宣言していた。
しかし、ここにきて麻生降ろしを再開したのは、「もはや都議選敗北は間違いないと見越したため」(自民若手)との見方が強い。
両院議員総会は党所属国会議員の3分の1(128人)以上の要求があれば7日以内に招集しなければならないが、
山本氏の文書には「すでに必要数を確保」とも書かれており、開催に自信をみせる。