09/07/05 18:55:57 Ic92jed8
旧:民主党の政権奪取を阻止する会、現:靖国神社系右翼団体「マルチメディア梅田枚方支店」
代表:靖国神社崇敬奉賛会正会員の金澤 問い合わせ先:靖国神社崇敬奉賛会
【~2012年~】
1)総選挙の後、巨大与党(民主+自民)の誕生。(大政翼賛会の復活。)
日本国憲法の改訂。(自衛隊の国軍化、懲兵制度の復活、海外へ出兵可能とする。)
2)在日アメリカ軍の撤退。(アメリカ合衆国の国内事情の可能性が高い。)
3)景気回復の打開策として、弱小諸国への武力介入。(東南アジア、朝鮮半島など)
4)日米安保の放棄。国連からの撤退。中国、ロシアとの武力衝突。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、
武力制裁が安全保障理事会によって決議される。(サンフランシスコ講和条約違反を口実にして。)
6)アメリカ合衆国も2012年は、大統領選挙の前年を口実に、日本国寄りの政策は行わない。
7)日本国に対する国連軍による徹底的な総攻撃の開始。首都圏を重点的に攻撃。
8)植民地後の姿。
自治政府が必要としない人間に対する制裁。
対象:現在の権力者、サービス業に従事する人間、現点での高校生以上の学生。
a)上記に該当する女性へのレイプ。
b)上記に該当する人物の、資産の強奪。
c)上記に該当する人物は、自治政府軍による非裁判のままの公開処刑。
8)昭和20年に戦勝国が、マッカーサー元帥を使って昭和天皇に託した日本国憲法の真の意図:
日本人は必ずこの憲法で、愚民化するので予言の年の2012年に容易に、合衆国とソ連邦(現:ロシア共和国)
が分割統治開始が可能である。
根拠:日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争/日朝紛争勃発?2009年(丑年)、2012年 ?
日本国民は、昭和20年8月15日に昭和天皇陛下お一人の力によって、救われてた哀れな平民である事を認識
しましょう。
理由:大日本帝国憲法に国家元首は天皇と明記されていたため、それ以外の日本人とマッカーサー元帥は
交渉する必要がなかったため。