09/07/03 20:37:10 13yg/H6Q
深谷氏は、自民現職の陣営に秘書2人を派遣して選対会議に参加させてきた。自らの国政報告会にも
現職を招くなど二人三脚で準備を進め、この日も「民主に議席を渡すのはとんでもないこと」と、自分の
選挙さながらに訴えた。
臨海部でのマンション開発などで中央区の人口は4年前より約1万6千人増え、約11万2千人。最近4年
間の転入者は約5万6千人で、転出も4万人以上おり、区民の流動は激しい。
自民党都連は告示前、各選挙区で事前の情勢を探ったが、とりわけ中央区は予想以上の激戦区とみて
いる。前回約1万6千票で当選した自民現職も3月以降、3万世帯以上に支援を訴え、この日も「私が危
ないとたくさん集まってくれて、感謝したい」と言った。
共産新顔も3日午前9時半前、築地市場近くで出陣式。「都民の声を聞かない都政を変えなければなら
ない」と語り、選挙カーに乗り込んだ。
◇
候補者の出陣式には、国会議員も続々と応援に駆けつけた。解散・総選挙をにらみ、政権交代の是非
など、自分の選挙さながらの演説を繰り広げた。
「政権交代などという短い言葉で訴える政党に担わせては都政はガタガタだ。都政を誰に任せられるか、
皆さん冷静に考えてほしい」
自民党の佐藤ゆかり衆院議員は、世田谷区の現職の出陣式で声を張り上げた。「私も東京5区(目黒区、
世田谷区南東部)からしっかりサポートさせて頂く」と、衆院選のアピールも忘れなかった。
佐藤氏に先立って演説したのが、安倍元首相。「民主党の政策は全部幻。責任政党と無責任政党の
違いは、言ったことを実行するか、実行できないことを言うかの違い」と痛烈に民主党を批判した。