09/07/22 22:34:14 uetRltdX
>>368
（記事化されてないので）ソースは貼れないけど・・・詳細ならば。
野田聖子の支持勢力の裏部隊は、岐阜市内の画廊「石○美術」と産廃業者「粥○産業」の２トップ。
仕事柄、この２者と同席して昼飯を食う機会があったときに聞いた話。
岐阜だけでなく名古屋・三重など他県の産廃業者から出資金を募り、
それを元手にして御嵩町に大規模産廃処理場を設置しようと音頭取ってたのが「粥○産業」の社長。
でも元ＮＨＫ記者出身の当時の町長が住民と一体となって反対運動を展開。
他県業者から巨額の出資金を集めて皮算用してた「粥○産業」としては面子潰されたため報復・・・。
県外勢力による犯行と見せかけるため【土浦ナンバーの車】を名古屋市内の廃車業者から調達し、
産廃処理場建設予定地や御嵩町長の自宅周辺に【土浦ナンバーの車】をわざと駐めて操作攪乱工作。
粥○社長、曰く『岐阜県警なんかチョロいもんだ、簡単にお宮入りのジャッジ出したしな』と呵呵大笑。
（あくまで本人談だが、自分は、【土浦ナンバーの車】の件が新聞報道に載ってた記憶がある・・・）
あと「石○美術」の次男坊は、野田聖子の同級生。地元では相当有名な暴走族だったらしい。
大野伴睦の書生から→大野明の秘書→大野つや子の秘書という感じで岐阜政界での顔利きになっていった。
この勢力の息の掛かった野田聖子支持団体は、【金神社神輿奉賛会】と【鵜匠友の会】の２団体。
とりわけ【鵜匠～】の方は、宮内庁にも通ずるため、“皇室の威”を借りた圧力を加えてくる傾向あり。
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今ん所、書けるのはこんな感じ。