09/06/25 23:03:04 wi7IOAqC
落選したい議員にお薦めの危険な政党自由民主党
・助役上がりの市長候補なら大丈夫だろうと思っていたら市会議員1期に落とされた
・開票から0分の速報で大臣経験者がゼロ打ちされて倒れていた
・支持率がぐにゃりとしたので開票してみると地方選が壊滅していた
・参議院が襲撃され、選挙したら過半数割れしていた
・構造改革で支持団体に突っ込んで逃げられた、というか民主に寝返られた後で除名決議する
・選挙区が襲撃され、平議員も「派閥会長も」全員落選した
・総選挙から任期満了までの4年の間に党首が3回も交代した。
・現職市長なら安全だろうと思ったら、現職が民主支持に鞍替えした
・女性議員の1/3が非自民経験者。しかも党移籍で大臣になれるという都市伝説から「幹部ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った候補者が5分後無職になって戻ってきた
・「政党を隠せば落ちるわけがない」と手ぶらで出て行った候補者が供託金を没収され破産して戻ってきた
・最近流行っているスローガンは「選挙後新党」 比例でも民主と連立して与党にいられるから
・1区は落選にあう確率が150%。選挙区で落選して比例で復活できない確率が50%の意味
・下野後の離党者は1月平均10人、うち約9人が民主入党希望者。