09/05/05 02:47:30 4dQ/CPbe
◆政党支持率(産経FNN・RDD)
____▽自民▽公明■自公|▽民主▽社民■民社|▽共産|■自-民|■自公-民社|■自公-民社共|■自公-民社共±なし
11月29-30日▽26.7▽*4.1■30.8|▽23.6▽*1.9■25.5|▽*2.6|■__+3.1|■___+5.3|■____+2.7|■(+)41.1(-)-35.7
01月10-11日▽23.4▽*4.9■28.3|▽26.6▽*1.3■27.9|▽*2.9|■__-3.2|■___+0.4|■____-2.5|■(+)35.2(-)-40.2
02月21-22日▽21.9▽*3.7■25.6|▽25.9▽*1.2■27.1|▽*4.2|■__-4.0|■___-1.5|■____-6.7|■(+)31.1(-)-44.5
03月07-08日▽26.6▽*4.0■30.6|▽23.9▽*1.8■25.7|▽*3.2|■__+2.7|■___+4.9|■____+1.7|■(+)38.7(-)-35.3
03月28-29日▽27.5▽*4.1■31.6|▽22.2▽*1.3■23.5|▽*4.0|■__+5.3|■___+8.1|■____+4.1|■(+)41.9(-)-33.7
04月25-26日▽29.2▽*3.0■32.2|▽21.5▽*1.3■22.8|▽*2.9|■__+3.1|■___+9.4|■____+6.5|■(+)46.1(-)-33.1
▼平均 ▼25.8▼*4.8▼29.9|▼24.0▼*1.5▼25.4|▼*2.9|■__+1.4|▼___+4.4|▼____+1.6|▼(+)39.7(-)-37.1
▽国民▽日本▽改ク▽他■ミニ|▽なし▽分無■不明|■下計
11月29-30日▽*0.4▽*0.1▽___0▽*0.4■*0.9|▽38.4▽_*1.8■40.2|■41.1
01月10-11日▽*0.5▽*0.1▽*0.2▽*1.2■*2.0|▽37.7▽_*1.2■38.9|■40.9
02月21-22日▽*0.5▽*0.1▽*0.1▽*1.3■*2.0|▽37.8▽_*3.3■41.1|■43.1
03月07-08日▽*0.7▽*0.1▽*0.1▽*1.5■*2.4|▽37.0▽_*1.1■38.1|■40.5
03月28-29日▽*0.2▽*0.4▽*0.0▽*1.3■*1.9|▽37.8▽_*1.2■39.0|■40.9
04月25-26日▽*0.5▽*0.1▽*0.1▽*1.2■*1.9|▽39.6▽_*0.6■40.2|■42.1
▼平均 ▼*0.5▼*0.2▼*0.1▼*1.2▼*1.9|▼38.1▼_*1.5▼39.6|▼41.4
752:無党派さん
09/05/05 02:48:36 4dQ/CPbe
◆比例の投票先(産経FNN・RDD)
________▽自民▽公明■自公|▽民主▽社民■民社|▽共産|▽国民▽日本▽改ク▽他■ミニ|▽分無|▼未記載
《01月10-11日実施》▽29.0▽*5.5■34.5|▽41.5▽*1.6■43.1|▽*4.6|▽*1.2▽*0.2▽***0▽*7.4■_8.8|▽*9.0|▼0
《02月21-22日実施》▽25.8▽*4.9■30.7|▽42.9▽*1.8■44.7|▽*5.2|▽*1.2▽*0.0▽*0.1▽*6.5■_7.8|▽11.6|▼0
《03月07-08日実施》▽30.6▽*5.2■35.8|▽36.3▽*2.7■39.0|▽*4.5|▽*0.8▽*0.5▽*0.0▽*8.2■_9.5|▽11.2|▼0
《03月28-29日実施》▽34.7▽*5.9■40.6|▽36.4▽*2.2■38.6|▽*4.9|▽*0.6▽*0.6▽*0.0▽*6.0■_7.2|▽*8.7|▼0
《04月25-26日実施》▽34.6▽*3.9■38.5|▽34.0▽*2.0■36.0|▽*4.5|▽*0.6▽*0.4▽*0.0▽10.3■11.3|▽*9.7|▼0
▼平均______▼30.9▼*5.1▼36.0|▼38.2▼*2.1▼40.3|▼*4.8|▼*0.9▼*0.3▼*0.0▼*7.7▼*8.9|▼10.0|▼0
_______▽自民▽公明■自公|▽民主▽社民■民社|▽共産|■自-民|■自公-民社|■自公-民社共
《01月10-11日実施》▽29.0▽*5.5■34.5|▽41.5▽*1.6■43.1|▽*4.6|■_-11.7|■___-8.6|■-12.7
《02月21-22日実施》▽25.8▽*4.9■30.7|▽42.9▽*1.8■44.7|▽*5.2|■_-17.1|■__-14.0|■-19.2
《03月07-08日実施》▽30.6▽*5.2■35.8|▽36.3▽*2.7■39.0|▽*4.5|■__-5.7|■___-3.2|■_-7.7
《03月28-29日実施》▽34.7▽*5.9■40.6|▽36.4▽*2.2■38.6|▽*4.9|■__-1.7|■___+2.0|■_-2.9
《04月25-26日実施》▽34.6▽*3.9■38.5|▽34.0▽*2.0■36.0|▽*4.5|■__-0.6|■___+2.5|■_-2.0
▼平均______▼30.9▼*5.1▼36.0|▼38.2▼*2.1▼40.3|▼*4.8|▼__-7.4|▼___-4.3|▼_-8.9
753:無党派さん
09/05/05 02:50:33 4dQ/CPbe
◆与野党の政治家で今、日本の首相に一番ふさわしいのは(産経FNN・RDD)
※(-)は前回調査のない項目。__は調査項目に含み「その他与党(野党)議員」の可能性がある。
11/29-30|01/10-11|02/21-22|03/07-08|03/28-29|04/25-26|
▽麻生 _8.8|*5.9(-2.9)|*3.4(-2.5)|*4.4(-1.0)|*4.6(+0.2)|*8.7(+4.1)|
▽石原 _5.4|*5.1(-0.3)|*6.2(+1.1)|*4.6(-1.6)|*6.2(+1.6)|*5.4(-0.8)|
▽小池 _4.7|*4.3(-0.4)|*3.8(-0.5)|*4.5(+0.7)|*4.0(-0.5)|*3.7(-0.3)|
▽小泉 __11.5|*9.9(-1.6)|*7.9(-2.0)|10.1(+2.2)|11.1(+1.0)|11.7(+0.6)|
▽与謝野__2.9|*2.6(-0.3)|*6.8(+4.2)|*8.3(+1.5)|*5.7(-2.6)|*5.3(-0.4)|
▽舛添 __(-)|*5.5(----)|*5.4(-0.1)|*9.4(+4.0)|10.4(+1.0)|10.6(+0.2)|
▽石破 __|(-)__|*4.3(----)|*4.6(+0.3)|*3.9(-0.7)|*2.9(-1.0)|
▽野田 __|(-)__|*0.8(----)|____|____|____|
▽鳩山(邦)_|(-)__|*1.3(----)|____|____|____|
▽中川 __|____|(-)__|*1.5(----)|____|____|
▽町村 __|____|(-)__|*1.5(----)|____|____|
▽高村 __|____|(-)__|(-)___|*0.6(----)|___|
▽谷垣 __|____|(-)__|(-)___|*1.0(----)|___|
▽他与党_4.1|*1.9(-2.2)|*2.2(+0.3)|*2.2(_±0)|*2.3(+0.1)|*3.5(+1.2)|
▽渡辺 (-)|(*8.3)__|*5.1(-3.2)|*4.7(-0.4)|*4.5(-0.2)|*4.0(-0.5)|
▽小沢 11.4|13.2(+1.8)|13.4(+0.2)|*5.1(-8.3)|*5.8(+0.7)|*5.2(-0.6)|
▽菅 _3.7|*4.8(+1.1)|*3.2(-1.6)|*4.3(+1.1)|*4.2(-0.1)|*2.8(-1.4)|
▽鳩山(由)3.4|*1.9(-1.5)|*2.2(+0.3)|*2.2(_±0)|*2.5(+0.3)|*2.2(-0.3)|
▽岡田_3.3|*3.8(+0.5)|(-)__|*6.9(----)|*6.5(-0.4)|*5.4(-1.1)|
▽前原___|____|____|____|(-)__|*2.3(----)|
▽他野党 2.4|*2.9(+0.5)|*3.1(+0.2)|*3.2(+0.1)|*3.5(+0.3)|*2.9(+0.6)|
相応人無29.2|25.7(-3.5)|26.1(+0.4)|18.0(-8.1)|18.1(+0.1)|20.1(+2.0)|
▽分無_ 3.6|*4.2(+0.6)|*4.8(+0.6)|*4.5(-0.3)|*5.1(+0.6)|*3.3(-1.8)|
11月は1月データを参照。11月・1月は変なところ有り。
754:無党派さん
09/05/05 02:51:54 4dQ/CPbe
【問】与野党の政治家で今、日本の首相に一番ふさわしいのは(産経FNN・RDD)
_______11/29-30|01/10-11|02/21-22|03/07-08|03/28-29|04/25-26|
▽麻生 太郎 ____8.8|*5.9(-2.9)|*3.4(-2.5)|*4.4(-1.0)|*4.6(+0.2)|*8.7(+4.1)|
▼与党計(渡辺除)_32.7|32.7(---)|41.2(+9.4)|51.1(+9.0)|49.8(-1.3)|51.8(+2.0)|
■総裁選五人組___21.8|17.9___|24.5___|26.4(+1.9)|24.4(-2.0)|26.0(+2.5)|
■小泉+桝添合計(11.5)|15.4(※-)|13.3(-2.1)|19.5(+6.2)|21.5(+2.0)|22.3(+0.8)|
■与党-小泉桝添(21.0)|17.3(-2.7)|28.0+10.7)|31.6(+3.6)|28.3(-3.3)|29.5(+1.2)|
▽渡辺 喜美 __(-)|(*8.3)__|*5.1(-3.2)|*4.7(-0.4)|*4.5(-0.2)|*4.0(-0.5)|
▽小沢 一郎 __11.4|13.2(+1.8)|13.4(+0.2)|*5.1(-8.3)|*5.8(+0.7)|*5.2(-0.6)|
▼野党計(渡辺除) 24.2|26.6(+2.4)|21.9(-4.7)|21.7(-0.2)|22.5(+0.8)|20.8(-1.7)|
ふさわしい人いない29.2|25.7(-3.5)|26.1(+0.4)|18.0(-8.1)|18.1(+0.1)|20.1(+2.0)|
▽わからない___3.6|*4.2(+0.6)|*4.8(+0.6)|*4.5(-0.3)|*5.1(+0.6)|*3.3(-1.8)|
▼合計100%時ずれ-10.3|___-2.5|___±0|____±0|___±0|____±0|
11月データのずれは1月データの前回データ値を参照した為、ずれ幅が発生した。
1月データは2.5%の票が不明(他データは四捨五入によるデータのずれは出ていない)。
※※政党支持率として見る場合、自民党のほうが調査項目が多く公正とはいえない。
調査項目の有無で数値が大きく変わりうる、岡田は特に顕著。
注意が必要なデータ一覧:データなし(11月自民・11月桝添・1月石破・2月岡田)・他項目の影響(2月野党計、3月石原小池・3月与党計)
答えない層が2割は存在し、3月以降定例メンバー+その他で計14項目存在。そのため一項目当たり平均5.7%になる。
その上で変化率が大きい物を掲載
上昇大:4%(2月与謝野、4月麻生、3月上旬舛添)、2%前半(3月上旬小泉、4月ふさわしい人なし)
下落特大:8%(3月上旬小沢・分らない)
下落大:3%(1月ふさわしい人なし、2月渡辺)、2%後半(1月麻生、3月下旬与謝野、2月麻生)、2%前半(2月下旬小泉)
上昇小:1%後半(1月小沢、3月上旬与謝野) 下落小:1%後半(4月分らない、1月小泉、2月管、1月鳩山) 例外要素:3月上旬下旬石原(※※)
755:無党派さん
09/05/05 02:52:05 0rrscOgO
小沢代表へ連休明けに辞任要求も 民主・蓮舫氏が指摘
民主党の蓮舫参院議員は4日夜の日本BS放送番組で、西松建設巨額献金事件で
公設秘書が起訴された小沢一郎代表の進退問題に関し
「みな地元に帰り、いろんな声を受けてくる。大型連休明けに1つの動きが
出てくるかもしれない」と述べ、代表辞任を求める声が出る可能性を指摘した。
ただ自身の判断は示さず「進退は代表自身が決めることだ」と述べるにとどめた。
蓮舫氏は小沢氏と距離を置く野田佳彦広報委員長のグループに所属。
3月の参院議員総会では、小沢氏続投を容認した経緯を執行部に説明するよう求めた。
URLリンク(www.47news.jp)
首相ふさわしい人…小泉・舛添・麻生の順、小沢メダル圏外
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
756:無党派さん
09/05/05 02:52:46 4dQ/CPbe
【問】麻生首相と民主党の小沢代表を比べると(産経FNN・RDD)
_________信頼できるのは____|政策がよいのは
________▽麻生▽小沢▽分無■差分_|▽麻生▽小沢▽分無■差分_
《01月10-11日実施》▽33.4▽44.8▽21.8■-11.4|▽24.4▽50.5▽25.1■-26.1
《02月21-22日実施》▽23.6▽43.8▽32.6■-20.2|▽19.9▽45.2▽34.9■-25.3
《03月07-08日実施》▽32.7▽31.4▽35.9■_+1.3|▽25.0▽40.2▽34.8■-15.2
《03月28-29日実施》▽41.0▽28.5▽30.5■+12.5|▽30.5▽39.8▽29.7■_-9.3
《04月25-26日実施》▽47.3▽28.1▽24.6■+19.2|▽38.3▽37.8▽23.9■_+0.5
▼平均 ▼35.6▼35.3▼29.1▼_+1.4|▼27.7▼42.7▼29.7▼-15.1
______「選挙の顔」として魅力的なのは|首相にふさわしいのは
_______▽麻生▽小沢▽分無■差分_|▽麻生▽小沢▽分無■差分_
《01月10-11日実施》▽35.7▽40.3▽24.0■_-4.6|▽25.2▽41.0▽33.8■-15.8
《02月21-22日実施》▽__▽__▽_■_____|▽18.9▽44.4▽36.7■-25.5
《03月07-08日実施》▽28.4▽34.3▽37.3■_-5.9|▽23.2▽29.8▽47.0■_-6.6
《03月28-29日実施》▽35.8▽31.6▽32.6■_+4.2|▽29.5▽30.2▽40.3■_-0.7
《04月25-26日実施》▽40.7▽29.3▽30.0■+11.4|▽39.7▽26.2▽34.1■+13.5
▼平均 ▼35.1▼33.4▼31.0▼_+1.3|▼27.3▼34.3▼33.4▼_-7.0
757:無党派さん
09/05/05 02:56:52 4dQ/CPbe
【問】麻生政権に期待する政策は(産経FNN・RDD)
※03月07-08日分以外は「食の安全などの」「医療年金などの」の文言がつく事に注意
_________01/10-11|02/21-22|03/07-08|04/25-26
▽消費者行政・政策___*5.6|*5.5(-0.1)|*4.3(-1.2)|----(---)
▽社会保障_______24.4|24.3(-0.1)|23.8(-0.5)|32.4(+8.6)
▽北朝鮮問題の解決___*4.0|*2.2(-1.8)|*2.8(+0.6)|*2.8(±0.0)
▽北方領土問題の解決_----|*1.5(---)|----(---)|*1.0(-0.5)
▽消費税などの税制改革__*4.5|*4.3(-0.2)|*4.9(+0.6)|*4.7(-0.2)
▽地球温暖化対策____*1.6|*2.3(+0.7)|*1.8(+0.5)|*3.2(+1.4)
▽財政のむだ遣い見直し__22.7|23.8(+1.1)|21.2(-2.6)|26.6(+5.4)
▽景気対策___________24.9|26.2(+1.3)|26.9(+0.7)|22.2(-4.7)
▽公務員制度改革______*6.6|---(---)|----(---)|----(---)
▽郵政民営化の見直し_----|*2.3(---)|*3.3(+1.0)|----(---)
▽政治とカネの問題対策----|----(---)|*4.3(---)|----(---)
▽政治改革_________----|----(---)|----(---)|*2.0(---)
▽憲法改正_________----|----(---)|----(---)|*1.7(---)
▽分からない_________*5.7|*7.6(+1.9)|*6.7(-0.9)|*3.4(-3.3)
==============================
▼未記載(合計)__0(100.0)|0(100.0) |0(100.0) |0(100.0)
758:無党派さん
09/05/05 02:57:55 4dQ/CPbe
【1・2月】自公最悪期:民主単独過半数が確実な情勢。民主に異常な追い風。
<今首相にふさわしい>
1・2月は小泉桝添も含めて自民全体が低迷した。2月が麻生の底3.4%。
2月小沢13.4%へ小泉+桝添の数値を抜く。
<麻生政権に期待する政策>⇒景気対策が優先課題
一月順位:景気対策24.9%・医療年金などの社会保障24.4%・財政のむだ遣い見直し22.7%
二月順位:景気対策26.2%・医療年金などの社会保障24.3%・財政のむだ遣い見直し23.8%
<麻生首相と民主党の小沢代表を比べると>
政策が小沢が断トツによい。信頼性も十分小沢がよい。それ故首相にも相応しい。選挙の顔は小沢がマシ。
【3月07-08】民主へ突然の逆風:政局へと発展。
<今首相にふさわしい>⇒伝統的自民支持層(総裁戦5人組)で1.9%上昇。
無党派層は小泉2.2%桝添が4.0%上昇(小沢支持の一部約3%程度流失)
小泉2.2%桝添が4.0%上昇。総裁戦5人組で1.9%上昇。自民計では9%上昇。麻生はまだ1%下落。
麻生降ろしが収束へ向かうか微妙な情勢。
小沢激震8.3%の下落。6割以上の支持を落とす。同時に相応しい人がいないも8.3%下落。
民主は0.2%の下落だが、2月に岡田が調査対象からはずれた分を考慮すると事実上3%は減少。
<麻生首相と民主党の小沢代表を比べると>
一番小沢に打撃が大きいのが信頼。差分をとると、2月から20.5%変化する。
政策の有意差は変わらないも、差分で10.1%変化。
故に、依然として小沢が首相に相応しく(差分ベースで18.9%変化。残り6.6%)
顔も小沢が依然としてよい(1月差分で1.3%より優位に立つ)。
<麻生政権に期待する政策>⇒景気対策が優先課題
三月順位:景気対策26.7%・社会保障23.8%・財政のむだ遣い見直し21.2%
【まとめ】事件はきっかけ。麻生は景気対策が有効に機能すれば、それを元に景気の麻生として支持拡大が可能な状態。
2月→3月頭は「小沢支持のごく一部の無党派層」が約3%程度流失した。
行方は桝添支持か相応しい人がいないと考えたい。(依然として無党派層の中に留まる)
また、伝統的な支持層も自民へよりを戻した。
759:無党派さん
09/05/05 02:58:57 4dQ/CPbe
【03月28-29】民主へ持続する逆風:小沢の説明責任を求める声が続出。
<今首相にふさわしい>小泉1.0%桝添が1.0%上昇。総裁戦5人組で2.0%下落。
自民計では1.3%下落。麻生が0.2%上昇。
麻生降ろしの収束へ向かう。
小沢一転して0.7%上昇。民主計も0.8%上昇。
<麻生首相と民主党の小沢代表を比べると>
一番小沢に打撃が大きいのが信頼。差分をとると、3月頭から11.2%変化する。
政策の有意差は変わらないも、差分で5.9%変化。
故に、辛うじて小沢が首相に相応しい(残り0.7%)。顔は麻生がよいと変化(差分で10.1%)。
まとめ:主婦層を中心に自民へ戻ったのはラグある可能性が高い。
この頃、定額給付金の好感度がよくなった(評価がほぼ倍増)。(毎日世論調査より)
ETCなどの情報は明るい話題もあり、若干無党派層が自民に興味を持つきっかけなったかも。
【4月25-26】凪:小沢辞任論くすぶり続ける。
<今首相にふさわしい>小泉1.0%桝添が1.0%上昇。総裁戦5人組で2.5%下落。自民計では2.0%下落。麻生が4.1%上昇。
麻生降ろしの完全収束。
小沢一転して0.7%下落。但し、前原が項目に出現により民主他候補もすべて減少へ。特に管(1.4)・岡田(1.1)はと下落。
前原効果もむなしく民主計は1.7%下落。
<麻生首相と民主党の小沢代表を比べると>
一番小沢に打撃が大きいのが政策。麻生に逆転を許す。
信頼もペースは鈍るが麻生の上昇が止まらない。小沢はほぼ止まる。
故に、麻生が首相に相応しい(残り13.5%)。顔は麻生がよいと変化(残りで11.4%)。
<麻生政権に期待する政策>⇒景気対策は重要ではない。
四月順位:医療年金などの社会保障32.4%・財政のむだ遣い見直し26.6%・景気対策22.2%
760:無党派さん
09/05/05 03:00:23 4dQ/CPbe
【まとめ】:景気対策が重要度から滑り落ち、医療年金・財政の無駄が政策の関心事になる。
一方、補正予算の評判が芳しくない。政策で小沢より優位に立ったが、再び逆転可能な情勢になりうる。
政策を重視する人は、今後不支持に転じる可能が存在する。
小沢の信頼は落ちていても、共産票が民主に流れ込み、社民と協力している以上、
4月現在の比例の投票先を参考にすると、上回る事になる。
その為、依然麻生小沢で選挙しても、民主の優位は揺るがない。
また、今首相にふさわしいでは伝統的自民支持層は下落している。無党派頼みの展開が今後予想される。
今首相にしたい人だが、2月の自民の数字は自公の比例投票先ピークに近い。
3月以降小泉+桝添が9%伸ばした。が2月の数値にその分が上乗せされている。
この上昇分が本当に自民党を支持するかはかなり疑問の余地有り。
おしまい。
761:無党派さん
09/05/05 06:47:56 uDgpYFET
>>712
秋葉で麻生支持とか言ってる連中は結局無党派じゃなくてネトウヨだったわけね
麻生の支持層はもう広がりそうもない
麻生が居座ってるうちは小沢でいい
桝添が来たら岡田で