09/03/17 20:50:32 f2b+Fgjj
政治収支資金報告書に記載された「表の金」。これまで報告書の記載修正
で済んでおり、永田町の常識ではセーフ。
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また、小沢は政治資金の透明化を率先してきた自負がある。
だから、普通私設秘書をあてる会計責任者に、問題が起きたとき重くなる
第一秘書をあてていた。(以上、週刊文春3/19の30ページより)
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そんななか、事件が起きた。これまでセーフだった軽犯罪で。
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背景には旧田中派と検察の因縁がささやかれる。
つまり小沢のいた田中派と検察は因縁の仲で何度も闘ってきた。
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そうした歴史がある中、地検は2年前から小沢と親しい検事を主要ポスト
から次々と外しはじめた。(FLASH3/24の18ページなどより)
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強硬な捜査の理由は、小沢に政権が移ると、そんな小沢と検察の過去の経緯や、
官僚政治打破という民主の公約もあり、自分たちの首が飛ぶ可能性がある。
(週刊朝日3/20の18ページなどより)
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6000万の裏金疑惑など脇に置き、ひたすら小沢をターゲットにし、検察批判高まる。
「一種の2・26事件ではないか」(週刊朝日3/20の21ページ)など。
共同通信の調査でも、民主の国策主張に理解できるが約40%になった。
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しかし検察はそんな批判など無視を決め込み、情報のリークで世論捜査を狙う。
きっこのブログに出ていた情報(3月11日)など国民の知るすべなし。
<<西松建設の前社長が、小沢からの便宜供与はなかったと証言していることが分
かった。西松の前社長は「公共工事が欲しかったので献金を続けていたが、工
事を回してもらえないため、献金を続けていても無駄だと思った云々」>>
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