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稲田朋美議員、栄光の発言録 その②
「WiLL」2006年9月号より、
「九条改正が実現すれば、自衛戦争で亡くなる方が出てくる可能性があります。
そうなったとき、国のために命を捧げた人を、国家として敬意と感謝を持って
慰霊しなければ一体誰が命をかけて国を守るのかということですね。」
「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて「祖国に何かあれば
後に続きます」と誓うところでないといけないんです。」
「小林よしのりさんが最近出された漫画のタイトルのように「いわゆるA級戦犯」
ということであり本当はA級戦犯というのは存在しません。」
「その上、東京裁判自体が国際法違反です。東京裁判を正当な裁判と認めている
法律家はいません。」
「それにドイツは無条件降伏ですが、日本は無条件降伏していない。」