09/07/06 00:52:30 BpebEmPL
これも面白いね
【池田大作はいつから裏の警視総監になったのか?】
URLリンク(www.skwbbs.net)
都議会公明党が警視庁と癒着するきっかけになったのは、1965年7月
の出直し都議選で第三党に進出し、キャスティング・ボードを握ってから
です。ここでマルハムは任期切れとなる二人の公安委員の人事に難癖を
つけたことで、いったんはお流れになるのですが、その後、突然、コウモリ
のごとく変身し、警視庁が出してきた当初の案に賛成します。
このとき、「警視庁」と「公明党・創価学会=池田大作」との間に、
どのような裏取引があったかは不明ですが、少なくとも、昭和四十年代の
間は警視庁は池田大作にSPを派遣するという“VIP待遇”を行って
います(笑)。
こうした警視庁との「ただならぬ仲」によって、「創価学会・公明党=
池田大作」は、「選挙違反事件のもみ消し」も平気でやるようになります。
その代表的な例が、1967年の衆院選進出後にあった大量替え玉投票
事件です。