09/07/05 16:39:23 BG9Bev3P
旧:民主党の政権奪取を阻止する会、現:靖国神社系右翼団体「マルチメディア梅田枚方支店」
代表:靖国神社崇敬奉賛会正会員の金澤 問い合わせ先:靖国神社崇敬奉賛会
【予兆:新型インフルエンザの蔓延】
【時期:2009年4月以降】
【日本国の現状】
1)NHK(≒もろ国営放送)の報道を信じて、平静を装っている。
2)感染者が、検査に行かない理由:
・感染地域のみの責任であるとNHKが大々的に報道する。・一時的ではあるが、医療機関に完全隔離をされる。
・出勤、通学が出来なくなる。
【日本国の政策】
1)予防接種が義務化されていない。
2)大した問題ではないと、NHKが報道している。
理由:くだらない番組、政府、大企業の経営者が喜ぶ報道ばかりしている。
※1 6月に福岡県で30人規模の感染者の報告有。
※2 5月にNY在住白人高校教師が感染し死亡。高度な医療が受けれる人物でも死亡。
※3 絶対安静が可能な、先進国の学生、専業主婦、高齢者は完治する可能性が高い。
【今後の予測】
1)新型インフルエンザの感染者は学生が多く、全校閉鎖の措置の結果、まず学生が外出禁止等で小売業等
のサービス業の店舗に通えない。また、学校閉鎖のため教育機関の労働者に賃金が支払えない。感染者が
有名な観光地で発見されると風評被害により観光業にも打撃をあたえる。医療機関も感染者の対応により
それ以外の重病人の対応に遅れをきたす。結果行政機関も対応に苦慮する結果となる。
結果、ほとんどのサービス業(小売業、教育機関、観光業、医療機関、行政機関)に大打撃を与え、
製造業、建設業含めてあらゆる経済活動に大打撃を与える結果となる。
2)北半球と南半球で四季が反転するため、冬に近づく半球で新型インフルエンザが蔓延する。南半球ほど
発展途上国が多く感染者は南半球で量産される。貿易によって成り立つこの日本国は、南半球の諸外国と
の関係を断ち切る事などできず結果、現状沈静化したかに思える新型インフルエンザ問題は、これからも
ボディーブローのように打撃を与え続けられ、ついには深刻な経済破綻にいたる可能性が高い。