08/09/25 20:01:08 qu9Xqj96
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「進次郎君が勉強が得意だったという印象はありません。
彼は中学時代、塾にも熱心に通っていたんですが、
地元の名門で総理の母校である県立よこすか高校に
合格できませんでした。
大学は関東学院大の経済学部に進学しましたが、
4年で単位を修了できず、留年しているはずです」
大学卒業後の評判もパッとしない。
「卒業後はフリーター生活を送っていたようです。
熱心に働く風ではなく、平日の昼から庭でゴルフクラブを
振ったりしていましたよ」(近所の住民)
学業面で特に秀でていたわけではない進次郎氏が、
コロンビア大の大学院に入学できたのはなぜか。
「“総理の息子”という威光が活きたのでは」と指摘するのは、
前出の在米ジャーナリストだ。
「米国の大学院は英語力や学部時代の成績以上に、
推薦状が大きな力を発揮します。進次郎氏ならば政治家や
著名な学者の推薦状をもらえるでしょう。
また“コネ入学”ではなくても父親が総理在任中の留学ですから、
だいがくにとっては日本の有力者との人脈を築くためにも、
ぜひ確保したいという思惑はあるでしょう」