08/10/10 03:08:46 KSfvN1ce
金持ちに対する僻み根性でいっぱいの奴らばかりだな。何が格差だ、馬鹿野郎。格差なんて言葉が流行りだしたのは、2004年頃からだろう。
失業者だらけの失われた10年に戻りたければ、勝手にしろ。
派遣のクチが減った、仕事がありませんと、泣き言抜かすなよ。
お前らが、自分達でやった事だ。俺達経営者は、単純労働者に、仕事を与えてやったのに、感謝されこそすれ、文句を言われる筋合いはねーよ。
本来、単純労働力なんて物は、日本語を解する能力があれば、シナチクでもいいんだ。つまり、代わりはいくらでもいる。労働力過多なんだよ。
何のスキルも無い、高卒の元派遣が来ても、誰が雇うかっつの。
>>169
カネ持ちを貧乏人にしても、貧乏人はカネ持ちにならない。以上。
>>170
悪いが、それは不正確な解釈だ。そもそも、実態経済とマネー経済が逆転して何年経つのかと。さらに、「土地持ち貧乏」(特に農家・元農家)が、非常に多いのは、この国の由々しき現状である。
これは、資産税体系を抜本的に見直さなければならないのであって、所得をチョコチョコといじくったぐらいでは、話にならない。所得税を戻しても、ゼロ金利時代のデフレスパイラルに逆戻りするだけだ。
というか、サラリー500万程度の中流層を増やすためには、投資がどうしても必要だから、
ますます単純労働者は、雇えません。実質、マーチ以下の学歴の奴なんて、こっちにしてみりゃ、アウトオブ眼中だ。
>>185
君は、代表制という概念について、100万べん学習した方がいい。はっきり言って、民主制とは、議会の代表制を担保するための手段に過ぎないため、米国憲法には、
どこにも「国民主権」なんて、神憑り的な基地外法理は存在しない。代表は「統治者」であり、国民は、「被治者」であるという厳然たる事実があるからだ。
大衆は、政策に責任を負わなくてもいいのに、「主権者」なんだもんな、この国では。やはり、改憲は、絶対に必要だ。