08/10/06 21:09:23 JQ04TgpX
>>404の件で、 >>410のご質問にお答え致します。
「給料がなければ、株で儲けなさい」 ユカリ・アントワネット・サトー （1961-2009）
上記についてでございますが、どこからかデムパを感じで2009という数字が自然とでてきたのでございます。何かの意図があるとかそういうことはございません。
話代わりまして、、、
佐藤ゆかり議員が国民に大いに推奨しているものに ＦＸ取引 というものがございます。為替の変動で儲けようというリスキーな取引なのだそうでございますが、
ゆかり議員はＦＸ取引に関してはＦＸ業者の講演までして熱心に国民の皆様に推奨されているようでございます。
ところが、本日のＮＨＫクローズアップ現代で「ＦＸ業者が多々倒産して大損」というショッキングな問題が取り上げられました。 URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)
ゆかり議員がそそのかしたお陰で、大損した国民が発生したかもしれません。これは問題です。どうか事態に真摯に対応していただきたく存じます。
過去には、「株で生活費」と宣伝した後に、ホリエモン事件が発生し、多くの数万の株主（国民）が大損をしたと聞いております。ゆかり議員にそそのかされて損をしたのかもしれません。
しかし、ゆかり議員が問題なのは、ホリエモン事件が発生した後、「株で生活費」とは言わなくなったことなのであります。
これは2005年衆院選前後にそそのかすだけそそのかしておいて、あとは逃げてしまう態度なのであります。
問題はまだあります。ゆかり議員が推奨されている「サラリーマンには株式で給与を渡しましょう」というものです。
リーマンブラザースなんかがこれをじゃんじゃんやった結果、従業員は沢山の自社株を持ちましたが、
会社破綻と同時に従業員の資産もパーになってしまったのであります。人によっては資産の三分の一がパーになったのであります。これでは夢や希望が台無しです。
ゆかり議員が衆院選でそそのかした為、ダメ企業も株式配当をやっちゃって、企業破綻と同時に、従業員は職場も資産もなくしてしまう大きなリスクを負わされているのかもしれません。これは問題です。