09/11/08 00:08:23 NoJYrjkd
>>911
土屋氏は「サヨクを追い出そう」などとたびたび書いているわけだし、
むしろ今まで土屋氏に対して執行部が大人しすぎた。
彼の場合、相手の主張には聞く耳を持たないのに、自分だけは
いいたい放題しているから問題にされている。
926:無党派さん
09/11/08 00:10:20 NoJYrjkd
>>918
少数派?
土屋氏が少数だろうと多数だろうと、間違っているものは間違っている。
それだけの話だ。
気に入らないとクーデターの煽動するあたり、
土屋氏は確かに民社的であるかも知れないが。
927:無党派さん
09/11/08 00:18:11 RI7d7zEa
>>918は小数派なんて書いてる。
子どもだな。
>>926
ちっとも民社的じゃないよ。
それは誤解です。
928:無党派さん
09/11/08 01:05:53 uli8hxjl
また民団が集団で荒らしてるのか。あんたらいい加減にしなよ。
>>924
掛けるわけないないだろ馬鹿馬鹿しい。そんなもん掛けたら党が分裂するわ。
>>925
外国人参政権問題については土屋都議の主張は正論。
大体、外国人参政権反対派は少数派ではないだろ。
>>>918は小数派なんて書いてる。
>子どもだな。
また人格攻撃か。
929:無党派さん
09/11/08 01:34:21 uli8hxjl
これだけははっきり言っておくが、
左派でも地方参政権には反対という人が多いんだ。
反対派=右翼という安直なレッテル貼りをすべきでない。
国民的議論もせず、また、国民的な合意もない状態で、
国の形に関わる重大法案を、民団の要望という理由だけで、
通してしまう事のどこが民主主義なのか?
あなた方は民主主義をいちから勉強すべきだ。
930:無党派さん
09/11/08 09:51:51 gRal3iOJ
土屋、出て行け!
931:無党派さん
09/11/08 12:10:37 SXyuvXF+
IDの赤い人がシャドウボクシングしているのはなぜなんだぜ?
932:無党派さん
09/11/08 15:02:29 A5KwFsGY
>>929
お笑いだな。自分が一番レッテル貼りをしているだろ。
933:無党派さん
09/11/09 00:09:34 9u7g1Ywj
>>932
民団に民団って言ってなにが悪い?
934:無党派さん
09/11/09 00:21:41 JmX5ctoR
民社系も、もともとCIAの資金でできてるアメリカ製右翼政党。
自民と同じくらい信用ならん。
935:無党派さん
09/11/09 10:51:27 ES/eey/+
それは違う。まったく違う。
ナンセンスだ。
936:;
09/11/09 11:17:33 mTPGESNZ
>>934 それは 西村栄一 と 春日一幸 と 池田偵治 と 今澄勇 が4人で山分けした。 西尾 曾弥 伊藤 ら幹部はあずかりしらぬことであった。
937:無党派さん
09/11/11 20:52:18 O2HrVdm3
>>933
匿名掲示板で「こいつは民団の人間に違いない!」と騒ぎ立てることがどれほど滑稽か。
938:無党派さん
09/11/11 20:54:34 O2HrVdm3
結局何が言いたいのか。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
【正論】天皇陛下ご即位20年 拓殖大学大学院教授・遠藤浩一
2009.11.11 02:43
このニュースのトピックス:正論
■「尊皇」の心で難局を打開したい
昭和は、わが国の歴史においても例を見ないほどの激動の時代だった。では平成はどうだろうか?
日々の暮らしに精一杯のわれわれ民草は、ともすれば同時代の大きな変化に気付かない
ままやり過ごしてしまうものだが、後世の史家が振り返ったとき、平成は昭和と同様に、
あるいはそれ以上に大きく動揺した時代だったと指摘されることになるかも知れない。
先帝昭和天皇が摂政に就かれた大正10(1921)年、大陸に中国共産党が創立され、
翌年その北方にソ連邦が建国された。それから68年後の平成元(1989)年、昭和天皇の
崩御から1年もたたぬうちにベルリンの壁が崩壊し、欧州では共産主義の敗北というかたちで
東西冷戦に一応の決着がついた。
(続く)
939:無党派さん
09/11/11 20:55:34 O2HrVdm3
>>938より
≪昭和の壮挙の上に立って≫
昭和の御代を通じて、日本は懸命に、健気(けなげ)に生きてきた。この間わが国にとっての
最重要課題は共産主義の脅威からいかに国柄を守るかということだった。ソ連は建国するや
否や対日工作を本格化させ、日本の支部員を指嗾(しそう)した。例の「天皇制」という耳障りな
用語はコミンテルン(1932年テーゼ)の造語だが、そこには、制度なんだからいつだって
改変できる、とっととやめちまえ、という含意がある。戦後、大多数の日本人は天皇とともに
復興することに希望を見出したが、共産党は天皇および皇室を敵視し、野卑な言葉で
攻撃した。社会党左派にもそれに同調する空気があった。
しかし日本はこうした内外にわたる「左からの圧力」を静かに跳(は)ね返し、伝統と歴史の
上に自由と民主主義を発展させるという文明史上の壮挙を成し遂げた。
平成の御代は欧州における冷戦終結とほぼ同時に始まっている。しかし、F・フクヤマの
託宣通りにはならず、歴史は終わったわけではなく、東アジアは冷戦構造を抱えたまま
今日にいたっている。ベルリンの壁が崩壊する少し前に隣国中国では天安門事件が起こり、
人民解放軍が自国人民を蹴散すことによって冷戦における敗北を巧妙に回避したばかりか、
その後毎年二桁の軍拡を続け、産軍一体となった富国強兵策によっていつの間にか米国と
並ぶ覇権国家になろうとしている。
今年10月1日(国慶節)の建国60周年軍事パレードでは大陸間弾道弾などを、4月23日の
海軍創設60周年観艦式では原子力潜水艦や水上戦闘艦などを、これでもかといわんばかりに
誇示してみせた。中国の軍拡や北朝鮮の核開発の脅威にさらされるのは、まず日本である。
ところがその中国に媚態(びたい)をついているのも日本である。
(続く)
940:無党派さん
09/11/11 20:56:27 O2HrVdm3
>>939より
冷戦後のわが国は、脱高度成長期の経済運営において試行錯誤を重ね、いささか疲弊し、
現在の生活や将来に対して不満や不安をもつ国民が増えている。自民党は当事者能力の
不在をさらけ出した。国民の不満と自民党の劣化に乗じて政権を奪取した新政権は
東アジアの異常な状況を直視しようとせず、同盟国たる米国に対して距離を置き、中国には
(自民党政権以上に)揉(も)み手をして接近しようとしている。その中国でさえ興味を失いつつ
ある東アジア共同体構想を提起し、そこに米国を入れる入れないでフラフラと迷走し、
普天間基地の移設問題では閣内の不一致をさらけ出して国民と同盟国を呆(あき)れさせて
いる。現実の前で観念が空転しているのである。
≪周囲の厳しさ見えぬ人たち≫
外交に専念していればいいのに、岡田克也外相は国会開会式における天皇陛下のお言葉に
ついて「陛下の思いが少しは入ったお言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と
口走った。政権交代を寿ぐお言葉でも頂戴(ちょうだい)したかったのだろうか。天皇の
政治利用に無神経なこの発言には、新政権の観念的かつ軽薄な体質が端的にあらわれている。
昭和の日本には、闘うべき相手の姿がはっきりと見えていた。いくつかの判断ミスも
あったが、必死にその相手と闘ってきた。平成の日本は、周囲の厳しい状況がみえていない。
いや、見ようとしない。闘うことを放棄している。内部の崩壊にも気付かない、気付こうとしない。そこに苦難がある。
そんな中で、天皇陛下は先帝のご遺徳を継承され、無私のお心で静かに祭祀(さいし)を
営まれ、国家の安寧と国民の慶福をお祈りしておられる。日本人はいま、内政外交にわたって
試練を迎えているが、これまでがそうであったように、これからも、天皇とともに苦難を
乗り越えていかなければならない。
和辻哲郎は「尊皇思想はわが国民の生活の根強い基調であつて、いかなる時代にもその
影を没したことはない。権力を有する人たちがそれを忘れた時にも、国民は決して忘れは
しなかつた」(『尊皇思想とその伝統』)と喝破したが、為政者はともかく、国民が尊皇の心を
失わなければ、この難局も打開できると信じたい。(えんどう こういち)
941:無党派さん
09/11/11 22:49:58 sY8CEjrb
どうして遠藤浩一が民社党にいたのかわからない。
自民党清和会の事務員にでもなればよかったのに。
942:無党派さん
09/11/11 22:52:07 Hkfpxrds
ただ文部科学行政を判定するブースでは、興味ないのか、自分のパソコンで
インターネットの書き込みに興じる仕分け人の姿もあった。
943:無党派さん
09/11/11 23:13:30 5UBwD6EV
仕分けに民社のマドンナ菊田真紀子!
944:無党派さん
09/11/12 00:02:55 uS0LLz9a
>>941
つ縁故採用
945:無党派さん
09/11/15 00:57:28 aAugocpO
遠藤は情ない男だな。