08/11/12 19:48:28 EWDb68fy
戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙されてませんか?
オランダ サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦 したが、
その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わっ
た。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を
流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、その誇りを
取り戻すべきであります。」
タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産 して母体を
そこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカ
やイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁を
なした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を
示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の
大切なお母さんが病の床 に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆ
く英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した
日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれ
の民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
マレーシア ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本
軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っ
ていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきた
と思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」