08/07/18 01:21:09 chpiJWJn
政調会長、幹事長に交代説 自民党役員人事も焦点
福田康夫首相が内閣改造に踏み切るとの見通しが政府、与党内で強まる中、自民党内で党役員人事への関心が
高まっている。任期は9月までだが、その前に改造が断行されれば党役員人事も前倒しされるのは確実。首相は
具体的に言及していないものの、思惑含みで政調会長や幹事長の交代説もささやかれている。
交代説が最も有力なのは、政調会長の谷垣禎一氏。政策面でアピールできる立場だが「与謝野馨前官房長官らの
陰になって存在感が薄い」(幹事長経験者)と評判はいまひとつ。ある幹部は「首相は評価していない」と明言する。
公明党幹部は「国民が驚くような政策を打ち出せる人を充てるべきだ」と期待。森喜朗元首相は共同通信のインタビュ
ーで、中川秀直元幹事長の政調会長起用も選択肢との考えを示した。
幹事長の伊吹文明氏に対しては、国会運営をめぐって路線が対立した参院側を中心に、交代を求める声が強い。
URLリンク(www.47news.jp)
党幹部の一人によれば福田は伊吹を買ってるらしい
やるなら四役全員交代、それかこのままのどちらかとのこと